一般社団法人しんきん成年後見サポート

一般社団法人 しんきん成年後見サポート
03-3493-8147

成年後見制度について

自分らしく生きるために

成年後見制度とは

認知症、知的障害、精神障害などの理由で判断能力が十分でない方々は、不動産や預貯金などの財産を管理したり、介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだりする必要が出てきても、自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。また、自分に不利益な契約であってもよく判断ができずに契約を結んでしまい、悪徳商法の被害にあう恐れもあります。このような判断能力が十分でない方々(以降「本人」という)を保護し、支援するのが成年後見制度です。 成年後見制度には、法定後見制度任意後見制度の2つの種類があります。

法定後見制度

本人やその配偶者、四親等内の親族、市区町村長などの申立てによって、家庭裁判所が適任と認める人を本人の支援者(後見人・保佐人・補助人)に選任する制度です。また、支援者を監督する成年後見監督人・保佐監督人・補助監督人が選任されることもあります。

・後見類型 → 判断能力がほとんど無い方
・保佐類型 → 判断能力が著しく不十分な方
・補助類型 → 判断能力が不十分な方

任意後見制度

将来、判断能力が不十分になった場合に備えてあらかじめ任意後見人になる人と、支援してもらう内容について契約し、公証役場で公正証書を作成しておきます。その後、本人の判断能力が不十分になった時に、家庭裁判所が選任する「任意後見監督人」の監督のもとで、任意後見人による支援を受ける制度です。

任意後見制度の流れ

こんな時にご相談ください

最近物忘れがひどくて、預貯金通帳の管理がうまくできなくなってきた。

今は元気だけれど、老夫婦2人なので、将来が心配だ。
いざという時のために、安心できるところに財産管理をお願いしたい。

自分が死んだ後、障害を持つ子供のことが心配だ。

福祉サービスを受けたいが、よく分からない。
入所手続きや、入院の手続きがうまくできない。

しんきん成年後見サポートの電話番号

どんなことをしてくれるの?

後見人等の仕事は大きく分けて二つ「身上監護」と「財産管理」を行います。

身上監護

ご本人の意思を尊重した生活の仕方について、ご本人や周りの方と相談しながら支援していきます。
・社会保障給付の手続き
・施設の入所、介護サービスについての話し合いと契約
・各種サービスにおける処遇の監視
・入院された場合の契約  など

財産管理

・不動産などの財産管理
・金融機関の取引
・年金などの収入や、公共料金など支払いの管理
・権利証や通帳などの保管・管理
・遺産相続や行政上の手続き など

ご本人の資産の維持に努めます。

本人の判断能力の程度に応じて受けられる支援は違ってきます。

後見人
日常生活に関する行為を除くすべての法律行為について
1:取消すことが出来ます。
2:代理します。

保佐人
1:重要な法律行為や審判で定められた特定の法律行為について同意・取消しをします。
2:本人の同意を得て審判で定められた特定の法律行為について代理します。

補助人
本人の同意を得て審判で定められた重要な法律行為について
1:同意・取消しをします。
2:代理します。

任意後見人
公正証書であらかじめ定めておいた財産管理や身上監護に関する法律行為について代理します。

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